こんちわ
管理人の下太郎です
今回紹介するゲームはこちら
コナミから発売の『アニマニアックス』です。
こちらは原作がアニメということで
1993年から1998年の間にアメリカで放送された作品をゲームにしたものですね
1996年にテレ東で水曜朝に放送され、その後カートゥーンネットワークで同タイトルで放送されるようになりました。
カートゥーンではみたことがありますがテレ東放送時は僕は6ちゃい(笑)もちろんみていません!
一時期カートゥーンで『ピンキー&ブレイン』という悪役を主人公にしたスピンオフ作品も放送されており、僕はそっちのほうがすきです。(笑)
まずタイトル画面がこちら
続いてオープニングが始まります。
ここは研究所
遺伝子操作で生まれた天才ネズミ『ブレイン』とおバカな『ピンキー』の登場です。
目標がでかい!(笑)
体は小さくても夢は大きく。いいことですね
二人が世界征服の資金源として新作映画のシナリオを盗み、映画を作って売ってやろうという野望から始まります。
僕だったらそのシナリオを手に入れた時点で制作会社にゆすりをかけますね。(笑)
そしてこの人型ロボット。普段はケージに入れられているのにいつ作り、どこに保管していたのか
謎は深まります。
三人の登場
左から長女の『ドット・ワーナー』、長男の『ヤッコ・ワーナー』そして次男の『ワッコ・ワーナー』です。
もちろん一人一人に特徴がありますが、アニメの紹介ではないので割愛いたします。
気になる方は質問いただくか、WIKIで(笑)
三人に会長の『サディアス・プロッツ』から依頼があります。
ずばりシナリオの奪還です。
そしてチュートリアルステージのスタートです。
ここらへんは実に親切な設計ですね
一通りアクションやアイテムなどを紹介しておきます。
まずAを一度押しで構え、もう一度押すとダッシュ
ダッシュで壊せるオブジェクトもあります。
Bでジャンプ
Xでタワー
Yでものをつかみ
もう一度押すと投げます。
※持てるオブジェクトだけのアクションなので注意です。
次にアイテム
銀貨
金貨
次にステージの構成についてです。
なんと奥行が三段階あります(笑)
これがこのゲーム最大の特徴であり、アクション性を高めている最大の要因であると考えられます。
台の上などもあるので結構3Dな動きが求められます。
下のような描写もあったりしてアメリカのアニメらしさがでてていいですねぇ(笑)
もう察しのいい人はお気づきかと思いますが!(笑)
画面下部にはこのようなスロットがついていて、銀貨10枚、金貨1枚でリールが回り、さまざまな効果をあたえます。
これもこのゲームの特徴で大変面白い要素だと思います。
ステージのラストで頭の鈍い警備員『ラルフ・ガード』が登場します。
頭を踏むか、上下移動で回避しましょう。
捕まると一人減ります。こわ!(笑)
全員捕まるとゲームオーバーとなります。
パスワードが発行されてタイトルに戻されますが、この時点でのゲームオーバーは全く怖くないのでジャンジャン捕まって再トライしましょう!まずはゲームに慣れることです。(笑)
記事がながーくなってしまうのでここでいったん切ります。
続きはWEBで!
いやいや続きは別の記事で読んでくださいまし!(笑)
管理人の下太郎です
今回紹介するゲームはこちら
コナミから発売の『アニマニアックス』です。
こちらは原作がアニメということで
1993年から1998年の間にアメリカで放送された作品をゲームにしたものですね
1996年にテレ東で水曜朝に放送され、その後カートゥーンネットワークで同タイトルで放送されるようになりました。
カートゥーンではみたことがありますがテレ東放送時は僕は6ちゃい(笑)もちろんみていません!
一時期カートゥーンで『ピンキー&ブレイン』という悪役を主人公にしたスピンオフ作品も放送されており、僕はそっちのほうがすきです。(笑)
まずタイトル画面がこちら
続いてオープニングが始まります。
ここは研究所
遺伝子操作で生まれた天才ネズミ『ブレイン』とおバカな『ピンキー』の登場です。
目標がでかい!(笑)
体は小さくても夢は大きく。いいことですね
二人が世界征服の資金源として新作映画のシナリオを盗み、映画を作って売ってやろうという野望から始まります。
僕だったらそのシナリオを手に入れた時点で制作会社にゆすりをかけますね。(笑)
そしてこの人型ロボット。普段はケージに入れられているのにいつ作り、どこに保管していたのか
謎は深まります。
三人の登場
左から長女の『ドット・ワーナー』、長男の『ヤッコ・ワーナー』そして次男の『ワッコ・ワーナー』です。
もちろん一人一人に特徴がありますが、アニメの紹介ではないので割愛いたします。
気になる方は質問いただくか、WIKIで(笑)
三人に会長の『サディアス・プロッツ』から依頼があります。
ずばりシナリオの奪還です。
そしてチュートリアルステージのスタートです。
ここらへんは実に親切な設計ですね
一通りアクションやアイテムなどを紹介しておきます。
まずAを一度押しで構え、もう一度押すとダッシュ
ダッシュで壊せるオブジェクトもあります。
Bでジャンプ
Xでタワー
Yでものをつかみ
もう一度押すと投げます。
※持てるオブジェクトだけのアクションなので注意です。
次にアイテム
銀貨
金貨
次にステージの構成についてです。
なんと奥行が三段階あります(笑)
これがこのゲーム最大の特徴であり、アクション性を高めている最大の要因であると考えられます。
台の上などもあるので結構3Dな動きが求められます。
下のような描写もあったりしてアメリカのアニメらしさがでてていいですねぇ(笑)
もう察しのいい人はお気づきかと思いますが!(笑)
画面下部にはこのようなスロットがついていて、銀貨10枚、金貨1枚でリールが回り、さまざまな効果をあたえます。
これもこのゲームの特徴で大変面白い要素だと思います。
ステージのラストで頭の鈍い警備員『ラルフ・ガード』が登場します。
頭を踏むか、上下移動で回避しましょう。
捕まると一人減ります。こわ!(笑)
全員捕まるとゲームオーバーとなります。
パスワードが発行されてタイトルに戻されますが、この時点でのゲームオーバーは全く怖くないのでジャンジャン捕まって再トライしましょう!まずはゲームに慣れることです。(笑)
チュートリアルをクリアするといよいよステージ選択画面へ
左上の赤いやつはなんだかわかりません。警察に接触すると対戦画面へ
基本的にブレインたちが入っていくステージを追っていきましょう。
記事がながーくなってしまうのでここでいったん切ります。
続きはWEBで!
いやいや続きは別の記事で読んでくださいまし!(笑)
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