こんちわー
管理人の下太郎です。
今回紹介するのはこちら!!
『モータルコンバット3』
ミッドウェイゲームズが1995年にアーケード版から移植して発売したこのソフトは前作『モータルコンバットⅡ』の続編です。
※なぜかローマ数字から英数字になっていますが真意は不明です。(笑)
1992年に実写取り込みのキャラクターによる2D対戦型格闘ゲームとして初代『モータルコンバット』がリリースされました。
操作感は微妙ですし、妙に変な東洋文化を取り入れた世界観、キャラクターになっています。
さらに後で説明しますが、対戦に敗れた相手を惨殺するフューチャー、フェイタリティというシステムが存在し、対戦の勝敗には全く関係ないのですが(笑)
これには僕自身も相当衝撃をうけました。
また実写取り込みのキャラクターのため、スト2などとは違う生々しさも魅力の1つです。
日本におけるモータルコンバットシリーズの知名度は高くはないが、一部ではカルト的な人気を博しており、本場アメリカでは絶大な人気で、今も新作が出るたびにミリオンセラーとなるような作品です。
それではプレイ開始といきましょうか!
非常にシンプルなスタート画面ですね。
『力無き無知は存在する』 ?
『力ではない知識はない』??
なぞの一文が挿入されましたが英語のニュアンスが理解できていなくてすいません(笑)
どなたか翻訳お願いできませんでしょうか( ;∀;)
メニューはとてもシンプルです。
アーケード版以外の要素はほとんど追加されておらず、一人プレイモードの『START』と『OPTIONS』のみです。
オプションは上から『MUSIC』、『SOUND FX』、『DIFFICULTY LEVEL』、『HANDICAP』、『CONTROL CONFIGURATION』そして『VIOLENCE CONTROL』です。
上記の最後のはいわいる残酷表現をするかしないかというもので、『剣豪』シリーズですとか『お姉チャンバラ』とかにも実装されているものですね。
小さいお子様がこのゲームをやることはまずないと思うので日本では必要のないコマンドだと思います。(笑)
なによりこれをOFFにするものにモータルコンバットシリーズをプレイする資格はないとまで言わせてもらいます。(笑)
キャラクター選択画面です。
もうすでに洋ゲーム感満載ですね。(^^)/
キャラクター紹介です。
※イメージと実際のドットが全然違くねと思われるかもしれませんがイメージは9もしくは10のものなのです。(笑)すいません
また説明が意味不明だと思われる部分あると思いますが英語がうまく訳せていないためです。
先にあやまっておきます。(笑)
『Kabal』 カバール
モデルは『StarWars』の『Tusken Raiders』だそうです。
外世界の皇帝シャオ・カーンの駆除隊に苦しむ中、ケイノのブラックドラゴンという犯罪組織のメンバーとして、Earthrealmの守護者の一人として選ばれたもの。
ブラックドラゴンの改質の中で悪側としてライバルのレッドドラゴンと対立しています。
彼の顔は醜いためマスクで隠しているそうです。
『Nightwolf』 ナイトウルフ
シャオカーンの侵略に対抗するEarthrealmの戦士
レルムの守護者でネイティブアメリカンのシャーマン、歴史家
モデルはシンプルに『Indian』
『Sektor』 セクター
『Cyrax』 サイラックス
『Stryker』 ストライカー
『Jax』 ジャックス
『Kano』 ケイノ
『Kung Lao』 クン・ラオ
『Liu Kang』 リュウ・カン
『Sonya』 ソニア
『Sub‐Zero』 サブ・ゼロ
『Shang Tsung』 シャン・ツァン?
『Shao Kahn』です。
文章引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88
管理人の下太郎です。
今回紹介するのはこちら!!
『モータルコンバット3』
ミッドウェイゲームズが1995年にアーケード版から移植して発売したこのソフトは前作『モータルコンバットⅡ』の続編です。
※なぜかローマ数字から英数字になっていますが真意は不明です。(笑)
1992年に実写取り込みのキャラクターによる2D対戦型格闘ゲームとして初代『モータルコンバット』がリリースされました。
操作感は微妙ですし、妙に変な東洋文化を取り入れた世界観、キャラクターになっています。
さらに後で説明しますが、対戦に敗れた相手を惨殺するフューチャー、フェイタリティというシステムが存在し、対戦の勝敗には全く関係ないのですが(笑)
これには僕自身も相当衝撃をうけました。
また実写取り込みのキャラクターのため、スト2などとは違う生々しさも魅力の1つです。
日本におけるモータルコンバットシリーズの知名度は高くはないが、一部ではカルト的な人気を博しており、本場アメリカでは絶大な人気で、今も新作が出るたびにミリオンセラーとなるような作品です。
それではプレイ開始といきましょうか!
非常にシンプルなスタート画面ですね。
『力無き無知は存在する』 ?
『力ではない知識はない』??
なぞの一文が挿入されましたが英語のニュアンスが理解できていなくてすいません(笑)
どなたか翻訳お願いできませんでしょうか( ;∀;)
メニューはとてもシンプルです。
アーケード版以外の要素はほとんど追加されておらず、一人プレイモードの『START』と『OPTIONS』のみです。
オプションは上から『MUSIC』、『SOUND FX』、『DIFFICULTY LEVEL』、『HANDICAP』、『CONTROL CONFIGURATION』そして『VIOLENCE CONTROL』です。
上記の最後のはいわいる残酷表現をするかしないかというもので、『剣豪』シリーズですとか『お姉チャンバラ』とかにも実装されているものですね。
小さいお子様がこのゲームをやることはまずないと思うので日本では必要のないコマンドだと思います。(笑)
なによりこれをOFFにするものにモータルコンバットシリーズをプレイする資格はないとまで言わせてもらいます。(笑)
キャラクター選択画面です。
もうすでに洋ゲーム感満載ですね。(^^)/
キャラクター紹介です。
※イメージと実際のドットが全然違くねと思われるかもしれませんがイメージは9もしくは10のものなのです。(笑)すいません
また説明が意味不明だと思われる部分あると思いますが英語がうまく訳せていないためです。
先にあやまっておきます。(笑)
『Kabal』 カバール
モデルは『StarWars』の『Tusken Raiders』だそうです。
外世界の皇帝シャオ・カーンの駆除隊に苦しむ中、ケイノのブラックドラゴンという犯罪組織のメンバーとして、Earthrealmの守護者の一人として選ばれたもの。
ブラックドラゴンの改質の中で悪側としてライバルのレッドドラゴンと対立しています。
彼の顔は醜いためマスクで隠しているそうです。
『Nightwolf』 ナイトウルフ
シャオカーンの侵略に対抗するEarthrealmの戦士
レルムの守護者でネイティブアメリカンのシャーマン、歴史家
モデルはシンプルに『Indian』
『Sektor』 セクター
モデルは『StarWars』の『BobaFett』やプレデターだそうです。
サイボーグ変換を受けた暗殺者でLin Kuei clanのメンバーです。CyraxやSmokeとともに不正旧藩士サブゼロを追い詰める役目を与えられている。
彼は自身の人間的側面を見つけるため、クランに完全な忠誠を誓っていない。またリーダーとしてサブゼロと戦います。また完全にほかのサイバネティック戦士と一緒に派閥『Tekunin』を形成します。
『Sindel』 シンデル?
女優『Lia Montelongo』 さんが演じています。モデルは不明です。
プリンセスKitanaの母と悪の皇帝シャオ・カーンの不本意妻であります。
『Sheeva』 シヴァ
別世界の領域から召喚された存在で、召喚者の宣誓の敵、『Motaro』『Centaurians』に苦い憎悪の念を持っていが皇帝シャオ・カーンの女王Sindelの個人的な保護者を務めている。
『Stryker』 ストライカー
『Jax』 ジャックス
『Kano』 ケイノ
『Kung Lao』 クン・ラオ
『Liu Kang』 リュウ・カン
『Sonya』 ソニア
『Sub‐Zero』 サブ・ゼロ
『Shang Tsung』 シャン・ツァン?
そしてBOSSの『Motaro』
『Shao Kahn』です。
文章引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88
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