こんちゃ!
管理人の下太郎です。
こちらはディズニー作品の中では一番売れたスーパーファミコンのアクションゲームですね。
カプコンからは他にもミッキーのマジカルアドベンチャーなんかも出てますがどっちもクオリティが地味に高くて驚かされますよ
パッケージはこんな感じ
シンプルで落ち着いたパッケージ。実にいいですねー(笑)
この頃のディズニーはアニメ映画のDVDのパッケージとかもこんな感じにさらっと描いてあってよかったと思うんですよね。
今も構図はかわってないような気がしますが色つかいが派手になったといいますかちょっとうるさい絵になったように思いますね(笑)
オープニング画面はこちら!
いいですよぅ~カプコンの画面ってこんな感じ。パスワード好きだよなぁと思うのは僕だけでしょうか(゚Д゚;)
このロゴが素敵ですね。
プレイ画面はこんな感じです。
基本的に使うアクションはダッシュ、ジャンプ、投げる。以上です(笑)
敵は上の画面にあるように踏んだり(手で・・・手で!?)
リンゴを投げたりして倒します。宝箱やツボの中のアイテムも踏むことで獲得できます。
あんなにガタイのいい男どもがリンゴで倒されるとはね。ディズニークオリティといったところですね(笑)
また崖につかまったり、写真のようにポールで回って飛んだり、地面にささった杭でジャンプなど多彩なアクションができるのですが、左右の動きに独特の感性があり、踏んだりするときの判定が地味にシビアなので慣れるまでは苦労すると思います。
矢を飛ばす強敵・・・リンゴを当てればひるむがその時間わずか2秒ほど(笑)
触れるだけで減るハート1つ、なぜ4つしかハートがないのか。そして残機数は2機しかないのだ(笑)
そして動き回るアブー!邪魔でしかないということ!!(笑)
スーファミのゲームをやっていた人たちは常識のように知っていると思いますが、今のPS3、PS4のゲームのようにチートリアルあると思ったら大間違いなのです。
ゲームシステムが単純なので必要ないとは思いますが。
当時のゲームを今の子供たちがやったらなんてマゾゲーと思うかもしれませんね。こちらのアラジンはかなり優しいほうですが。(笑)
このゲームで守らなければならないことは、不必要に敵を倒さない。アイテムを必要以上に取ろうとしない。つまり深追いしすぎて自滅に注意ということです
あーあと一番重要なのは小さな足場で動かないということ・・・飛び出しマス(笑)
一面をクリアーするとこんな画面が!!ジャスミンとの再会!
ステージをクリアしてボスを倒すという流れです。 一面のボスを倒すとストーリーの挿絵が登場しました。
ステージ1のボスはあまりにもしょうのないやつなので割愛しました。(笑
二面は爺さんに変装したジャファーに騙されて秘密の洞窟にいきます。
原作に忠実なところもいいですね。
そして見てくださいこの『コウモリを踏んでの跳躍』という神がかった技を!(笑)
魔法の絨毯との出会い・・・ですがメインキャストだと思っていたのですがこんなに簡単に描かれるとは(笑)
そしてかなりの難関コース!この手の自動スクロールで足場を乗り継いでいくステージはよくありますがこのゲームに限っては主人公の動きの独特さが難易度を上げています。慣れればちょろいです(笑)
魔法のランプを見つけた直後!
アブーが粗相をします(笑)、、これが彼のファーストアクションでありワーストアクションでもあります。なんにせよサルのハイライトは終わったといってもいいでしょう。
そして
洞窟は崩壊を始めます。
ちょっとここでボーナスゲーム、ジーニーの顔がまたむかつくんです(笑)
その後このようなシューティングゲーム調の横スクロールで脱出するの・・・ですが!
なんと斜めに動けないーーーームズイ!!(笑)
こういう操作系つくるの苦手ならやらんどいてくだしい!(笑)
P.Sゲームオーバーになるとこのようなコンティニュー画面となります。
続きは第二回で書きます。
また別の記事でプレイ動画も載せられたらとおもいます。
というよりもほかのソフト紹介もプレイ動画はすべて記事を分けると思いますのでよろしければそちらも見ていただけるとありがたいです(´◉◞౪◟◉)
管理人の下太郎です。
こちらはディズニー作品の中では一番売れたスーパーファミコンのアクションゲームですね。
カプコンからは他にもミッキーのマジカルアドベンチャーなんかも出てますがどっちもクオリティが地味に高くて驚かされますよ
パッケージはこんな感じ
シンプルで落ち着いたパッケージ。実にいいですねー(笑)
この頃のディズニーはアニメ映画のDVDのパッケージとかもこんな感じにさらっと描いてあってよかったと思うんですよね。
今も構図はかわってないような気がしますが色つかいが派手になったといいますかちょっとうるさい絵になったように思いますね(笑)
オープニング画面はこちら!
いいですよぅ~カプコンの画面ってこんな感じ。パスワード好きだよなぁと思うのは僕だけでしょうか(゚Д゚;)
このロゴが素敵ですね。
プレイ画面はこんな感じです。
基本的に使うアクションはダッシュ、ジャンプ、投げる。以上です(笑)
敵は上の画面にあるように踏んだり(手で・・・手で!?)
リンゴを投げたりして倒します。宝箱やツボの中のアイテムも踏むことで獲得できます。
あんなにガタイのいい男どもがリンゴで倒されるとはね。ディズニークオリティといったところですね(笑)
また崖につかまったり、写真のようにポールで回って飛んだり、地面にささった杭でジャンプなど多彩なアクションができるのですが、左右の動きに独特の感性があり、踏んだりするときの判定が地味にシビアなので慣れるまでは苦労すると思います。
矢を飛ばす強敵・・・リンゴを当てればひるむがその時間わずか2秒ほど(笑)
触れるだけで減るハート1つ、なぜ4つしかハートがないのか。そして残機数は2機しかないのだ(笑)
そして動き回るアブー!邪魔でしかないということ!!(笑)
スーファミのゲームをやっていた人たちは常識のように知っていると思いますが、今のPS3、PS4のゲームのようにチートリアルあると思ったら大間違いなのです。
ゲームシステムが単純なので必要ないとは思いますが。
当時のゲームを今の子供たちがやったらなんてマゾゲーと思うかもしれませんね。こちらのアラジンはかなり優しいほうですが。(笑)
このゲームで守らなければならないことは、不必要に敵を倒さない。アイテムを必要以上に取ろうとしない。つまり深追いしすぎて自滅に注意ということです
あーあと一番重要なのは小さな足場で動かないということ・・・飛び出しマス(笑)
一面をクリアーするとこんな画面が!!ジャスミンとの再会!
ステージをクリアしてボスを倒すという流れです。 一面のボスを倒すとストーリーの挿絵が登場しました。
ステージ1のボスはあまりにもしょうのないやつなので割愛しました。(笑
二面は爺さんに変装したジャファーに騙されて秘密の洞窟にいきます。
原作に忠実なところもいいですね。
そして見てくださいこの『コウモリを踏んでの跳躍』という神がかった技を!(笑)
魔法の絨毯との出会い・・・ですがメインキャストだと思っていたのですがこんなに簡単に描かれるとは(笑)
そしてかなりの難関コース!この手の自動スクロールで足場を乗り継いでいくステージはよくありますがこのゲームに限っては主人公の動きの独特さが難易度を上げています。慣れればちょろいです(笑)
魔法のランプを見つけた直後!
アブーが粗相をします(笑)、、これが彼のファーストアクションでありワーストアクションでもあります。なんにせよサルのハイライトは終わったといってもいいでしょう。
そして
洞窟は崩壊を始めます。
ちょっとここでボーナスゲーム、ジーニーの顔がまたむかつくんです(笑)
その後このようなシューティングゲーム調の横スクロールで脱出するの・・・ですが!
なんと斜めに動けないーーーームズイ!!(笑)
こういう操作系つくるの苦手ならやらんどいてくだしい!(笑)
P.Sゲームオーバーになるとこのようなコンティニュー画面となります。
続きは第二回で書きます。
また別の記事でプレイ動画も載せられたらとおもいます。
というよりもほかのソフト紹介もプレイ動画はすべて記事を分けると思いますのでよろしければそちらも見ていただけるとありがたいです(´◉◞౪◟◉)
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