こんばんわ
夜分遅くに失礼します(笑)
管理人の下太郎です。
今回紹介するのはこちら!
『ゴジラ』
いやー久しぶりのファミコンソフト紹介となりました。
最近はスーパーファミコンという次世代機の登場につい心奪われてました。(笑)
でもーそもそもこのブログはファミコンのために作ったんです。
僕はファミコンの方が好きです。
これからは頑張って半々で進めていきます。(笑)
それでは気を取り直して
1988年に任天堂より発売されました。ジャンルはアクション+シミュレーションです。プレイ人数は1人です。
ストーリーは怪獣軍団を引き連れて地球を侵略しようとするX星人にゴジラとモスラが立ち向かうというものです。
おそらく1965年(昭和40年)公開の日本とアメリカの合作映画『怪獣大戦争』がベースであると思われます。(シリーズ第6作)
この作品は僕は見たことないです。興味はありますが(笑)
ゴジラやモスラ、キングギドラに加えてその他にも東宝の人気怪獣が多数登場します。
まずオープニング画面
もちろん東宝全面協力です。
かなりインパクトのあるタイトル画面
毎回タイトル画面を紹介してますが、これはかなりのものです。(笑)
バックで懐かしい『ごじら ごじら ごじらがやってくる』という歌詞かはわかりませんがテーマ曲が流れています。(笑)
このラスト『LAST GAME』という表現は今の若者ゲーマーにはなじみがありませんね
僕ももちろん言葉の意味はわかりますが、『コンティニュー』との違いを考えてしまいます。
おそらくファミコン特有の表現なのでしょうね。
オープニングが始まりました。
かなりきれいに作りこまれていて感動しますね。色も自然ですしね。
ファミコンは本当に作品によって画質が全然違うので驚きます。一つのハードの中でメーカーの技術がどんどん進歩していくのがわかりますね。
マップ画面が表示されました。
・・・・説明はもちろんないんだなぁーこれが(笑)
ゴジラのアイコンがあります。
その下のジョーズみたいなのはなんぞ??(笑)
白い枠を合わせてAボタンを押すと青くなりました。
この状態で移動ができるようです。
右を押しても進めず、下を押してみると上記のメッセージが(笑)
わかっているんだよそれはね(笑)
待てーーーーーい!!!(笑)
なぜそうなる!?しかも『イドウ シナイノデスカ』って(笑) なにそのほんとにいいんすか?みたいな言い方(笑)
右下を押すと一歩動けました。
ファミコンをなめすぎてました。斜めの方向入力が頭にありませんでした。すんません任天堂(笑)
一歩しか進めねえのかい!!ステージひろいぞう(笑)
Bを押してみたら元の位置に戻ってしまいました(笑)
Aを押して移動を確定すると・・
ステージが始まりました。いやー配色がいいですね!
やっぱりゴジラのイメージって青ですよね!!
攻撃はAボタンで『パンチ』
Bボタンで『キック』です。
今確認できるのはこれくらいです。
うそ・・・だろ・・・・・?技がこれだけ?火炎放射とか光線みたいなのは・・??(笑)
(こちら記事を書く際に調べたところほかにも尻尾攻撃と必殺技の『火炎放射』がありました。)
ちなみに右のちっちゃいのが敵みたいです。
弾を飛ばしています。(笑)
簡単にゴジラのプロフィールを書きます。
せっかくなのでこちらの画像も(笑)
『水爆大怪獣 ゴジラ』
身長:50m 体重:20000t 出身:岩戸島
中生代に生息していた恐竜が核兵器の放射能によって巨大化した、不死身の生命力を持った怪獣。破壊的だが地球の危機には宇宙からの侵略者を許さない。
次に渦のマスに止まってみると・・・
・・・・なんにも変わらない!!(笑)
新しい攻撃が飛んできました。
しょぼいジャンプもできました。
しかし攻撃もかわせませんし、遅いです。(笑)
おそらく空中の敵を倒すときに使うのでしょう。
それよりも弾幕が激しいです。画面のオレンジの●はすべて敵の弾なのですが多いですね(笑)
ゴジラは的がでかい上に防ぐすべもないのでバシバシ打たれながら進みます。(笑)
画面左上の『LIFE』が残り少ないです。
回復はないのでしょうか?いや怪獣に回復などと浅はかでした(笑)
ついに撃墜されました。
なんか画面下部に沈んでいきます。(笑)
ゴジラがお亡くなりになると・・・(笑)
・・・消えました
仕方ないのでもう一方のよくわからないやつを選んでみると
なんと!『モスラ』さんでした( ;∀;)
いやアイコンよくみたらモスラだこれ(笑)
攻撃はこの弾だけ(笑)
『超音波光線』はーーー!??(笑)
常に飛んでいて、飛行高度も変えられます。
おや『ゴジラ』よりも優秀じゃあないかあ(笑)
モスラのプロフィール
『巨蛾 モスラ』
翼長:135m 体重:15000t 出身:南太平洋インファント島
インファント島の守護神。怪獣ではあるものの平和を愛する性格。X星人の侵略にゴジラと共に立ち向かう。
敵のアイコンと隣り合うマスにつくと
このようなメッセージが
なんやこいつらは小さいのが飛び回ってえらい数の弾飛ばしてくる(笑)
なんとさきほどのは中ボスかと思ってましたがまったくなくただの敵でした。(笑)
ライフこんなんなっちゃった(笑)
ちなみにこの敵の周りが四角く黒くなっているところがファミコンらしくていいですよね
背景をうつしてしまうと画面がスクロールするときにブレぶれになってしまうのでしょうね。
ついにモゲラとの死闘がはじまりました!
もう虫の息!まさに虫だけにといったところですね(笑)
ちなみにモゲラはこんなんです。
見てくださいこのえぐい弾の嵐(笑)
ふつうに『GAME OVER』になりました。
夜遅くなってしまったため今回はここまでとさせていただきます。
すいませんが続きは別記にて
夜分遅くに失礼します(笑)
管理人の下太郎です。
今回紹介するのはこちら!
『ゴジラ』
いやー久しぶりのファミコンソフト紹介となりました。
最近はスーパーファミコンという次世代機の登場につい心奪われてました。(笑)
でもーそもそもこのブログはファミコンのために作ったんです。
僕はファミコンの方が好きです。
これからは頑張って半々で進めていきます。(笑)
それでは気を取り直して
1988年に任天堂より発売されました。ジャンルはアクション+シミュレーションです。プレイ人数は1人です。
ストーリーは怪獣軍団を引き連れて地球を侵略しようとするX星人にゴジラとモスラが立ち向かうというものです。
おそらく1965年(昭和40年)公開の日本とアメリカの合作映画『怪獣大戦争』がベースであると思われます。(シリーズ第6作)
この作品は僕は見たことないです。興味はありますが(笑)
ゴジラやモスラ、キングギドラに加えてその他にも東宝の人気怪獣が多数登場します。
まずオープニング画面
もちろん東宝全面協力です。
かなりインパクトのあるタイトル画面
毎回タイトル画面を紹介してますが、これはかなりのものです。(笑)
バックで懐かしい『ごじら ごじら ごじらがやってくる』という歌詞かはわかりませんがテーマ曲が流れています。(笑)
このラスト『LAST GAME』という表現は今の若者ゲーマーにはなじみがありませんね
僕ももちろん言葉の意味はわかりますが、『コンティニュー』との違いを考えてしまいます。
おそらくファミコン特有の表現なのでしょうね。
オープニングが始まりました。
かなりきれいに作りこまれていて感動しますね。色も自然ですしね。
ファミコンは本当に作品によって画質が全然違うので驚きます。一つのハードの中でメーカーの技術がどんどん進歩していくのがわかりますね。
マップ画面が表示されました。
・・・・説明はもちろんないんだなぁーこれが(笑)
ゴジラのアイコンがあります。
その下のジョーズみたいなのはなんぞ??(笑)
白い枠を合わせてAボタンを押すと青くなりました。
この状態で移動ができるようです。
右を押しても進めず、下を押してみると上記のメッセージが(笑)
わかっているんだよそれはね(笑)
待てーーーーーい!!!(笑)
なぜそうなる!?しかも『イドウ シナイノデスカ』って(笑) なにそのほんとにいいんすか?みたいな言い方(笑)
右下を押すと一歩動けました。
ファミコンをなめすぎてました。斜めの方向入力が頭にありませんでした。すんません任天堂(笑)
一歩しか進めねえのかい!!ステージひろいぞう(笑)
Bを押してみたら元の位置に戻ってしまいました(笑)
Aを押して移動を確定すると・・
ステージが始まりました。いやー配色がいいですね!
やっぱりゴジラのイメージって青ですよね!!
攻撃はAボタンで『パンチ』
Bボタンで『キック』です。
今確認できるのはこれくらいです。
うそ・・・だろ・・・・・?技がこれだけ?火炎放射とか光線みたいなのは・・??(笑)
(こちら記事を書く際に調べたところほかにも尻尾攻撃と必殺技の『火炎放射』がありました。)
ちなみに右のちっちゃいのが敵みたいです。
弾を飛ばしています。(笑)
簡単にゴジラのプロフィールを書きます。
せっかくなのでこちらの画像も(笑)
『水爆大怪獣 ゴジラ』
身長:50m 体重:20000t 出身:岩戸島
中生代に生息していた恐竜が核兵器の放射能によって巨大化した、不死身の生命力を持った怪獣。破壊的だが地球の危機には宇宙からの侵略者を許さない。
次に渦のマスに止まってみると・・・
・・・・なんにも変わらない!!(笑)
新しい攻撃が飛んできました。
しょぼいジャンプもできました。
しかし攻撃もかわせませんし、遅いです。(笑)
おそらく空中の敵を倒すときに使うのでしょう。
それよりも弾幕が激しいです。画面のオレンジの●はすべて敵の弾なのですが多いですね(笑)
ゴジラは的がでかい上に防ぐすべもないのでバシバシ打たれながら進みます。(笑)
画面左上の『LIFE』が残り少ないです。
回復はないのでしょうか?いや怪獣に回復などと浅はかでした(笑)
ついに撃墜されました。
なんか画面下部に沈んでいきます。(笑)
ゴジラがお亡くなりになると・・・(笑)
・・・消えました
仕方ないのでもう一方のよくわからないやつを選んでみると
なんと!『モスラ』さんでした( ;∀;)
いやアイコンよくみたらモスラだこれ(笑)
攻撃はこの弾だけ(笑)
『超音波光線』はーーー!??(笑)
常に飛んでいて、飛行高度も変えられます。
おや『ゴジラ』よりも優秀じゃあないかあ(笑)
モスラのプロフィール
『巨蛾 モスラ』
翼長:135m 体重:15000t 出身:南太平洋インファント島
インファント島の守護神。怪獣ではあるものの平和を愛する性格。X星人の侵略にゴジラと共に立ち向かう。
敵のアイコンと隣り合うマスにつくと
このようなメッセージが
なんやこいつらは小さいのが飛び回ってえらい数の弾飛ばしてくる(笑)
なんとさきほどのは中ボスかと思ってましたがまったくなくただの敵でした。(笑)
ライフこんなんなっちゃった(笑)
ちなみにこの敵の周りが四角く黒くなっているところがファミコンらしくていいですよね
背景をうつしてしまうと画面がスクロールするときにブレぶれになってしまうのでしょうね。
ついにモゲラとの死闘がはじまりました!
もう虫の息!まさに虫だけにといったところですね(笑)
ちなみにモゲラはこんなんです。
見てくださいこのえぐい弾の嵐(笑)
ふつうに『GAME OVER』になりました。
夜遅くなってしまったため今回はここまでとさせていただきます。
すいませんが続きは別記にて
コメント
コメントを投稿